結城碧 ユウキ アオイ (B武将)
■プロフィール 姉の翠とは対照的に病弱。翠とは父親が違う。いつも姉への憧れを持っていた。戦闘の才能もないが、翠と違って攻撃的ではなく母性にあふれ、いつも翠を慕う渉に恋をしていた。のちに渉と結婚し一人娘明日香を授かる。出典:デモンズゲート1+
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神条泉 かみじょういずみ (A武将)
■プロフィール 先天性白皮症(アルビノ)という特徴を持つ。アメリカのロズウェルで産まれるが先天的なハンディキャップによりイジメを受けスクール時代に付けられたあだ名が「異星人」、そして幼少の頃に自殺未遂の経験をする。日本人の父親とアメリカ人の母親の間で産まれたが父親は死去している。出典:異聖真理のContact
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リンカッフォル (A武将)
■プロフィール 五体に刻まれれた無数の傷跡、半身不随で車椅子頼りと記憶の欠損というペナルティを背負った古代シュメールの直系の子孫。年齢は約300歳。「神獄の楽園」の生き残り。「聖母再臨」の計画を泉達と実行する。出典:異聖真理のContact
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金本仁 カネモトジン (B武将)
■プロフィール 考古学者の父親を持ち、その影響でオカルトに目覚めてしまう。大学のオカルト研で日々情報収集に明け暮れている。泉をオカ研にスカウトし、物語に巻き込まれる。オタク臭さはない。泉のハンディキャップと苦い過去の理解者である。出典:異聖真理のContact
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安藤隼人 アンドウハヤト (A武将)
■プロフィール 泉と仁の飲み友達であり兄貴分にして「あんちゃん」と呼ばれる。理性的でリーダー格のとても頼りになる男。剣道二段。抜け目ない知性と行動力を持ち、実家が大地主で金持ちでありながら、一切頼らず自力で23歳にしてマンションや車を所有している。出典:異聖真理のContact
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天野翔子 アマノショウコ (B武将)
■プロフィール カトリック教会神父が養父の修道女。幼少の頃に実の親から虐待を受け死亡するが生き返り、自身の不可思議な力を自覚する。力が発動する度に聖母マリ
アの幻影を感じ教会に足を踏み入れた事が入信のきっかけであり義父との出会い。出典:異聖真理のContact
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下山麗華 シモヤマレイカ (B武将)
■プロフィール リンカが居候する屋敷の主で姉貴分である。実際にはかなり年下だが、しっかりした性格からその様に振る舞っている。リンカの計画に付き従うスタンスを取っており、その拠点として提供する。出典:異聖真理のContact
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メイリム メイリム(聖母マリア) (A武将)
■プロフィール 神獄の楽園の中核に存在する女王。強大なシフト能力を持ち、楽園の動力源として常に能力を発動している。頭部の角は王冠と呼ばれる精神感応型の装置。預言者としての側面も持つ。聖母マリアと約2000年前に呼ばれた古代シュメール人。出典:異聖真理のContact
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ルナ (B武将)
■プロフィール 渚の娘。つまりTAKAの子供にあたるが、本人はTAKAの顔も名前も知らない。父親は死んだと伝えられており、本人もそれでいいと思っていた。ファザーコンプレックスなどはない。が、男性は苦手。出典:デモンズゲートIII
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武田桐 タケダキリ (B武将)
■プロフィール 武田信玄の弟で影武者でもあった信繁(ノブシゲ)の娘。からくりの天才で、1565年当時にしてバイクのような自動二輪まで作り上げる。戦国の覇者1と4では江花あずさに協力し多大な戦果を残す。自身も騎馬隊を駆り、軍才もある。出典:戦国の覇者
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本間みく ホンマミク (B武将)
■プロフィール ウェブアイドル。歌うことも踊ることもしないが、トークと動画だけで信者を獲得する猛者。普段は一般ライブチャットを複数同時起動で顔見せしている。水商売時代からの江花あずさの後輩で、よく一緒に飲みに行くほど仲がよい。出典:てきとう戦記
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レイジ (B武将)
■プロフィール マージャンに天賦の運を持つ。イカサマなしでテンホーチーホーあたりまえ。常時ぶっちぎり1位のチートキャラ。よって賭けマージャンは出禁とされている。誰かをハメたいときは呼んで使う。マージャン以外では普通の若者。出典:てきとう戦記
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一条真樹 イチジョウマキ (B武将)
■プロフィール 戦国時代の土佐一条氏一門。筆頭家老土居家出身。女のため家督には関わらなかったが、武功では一族筆頭の剣豪。戦いでは勝利したのに「働きたくないでおじゃる」の大名が撤退命令を下したため、武功として認められなかったことが多々あった。出典:戦国の覇者
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山崎 ヤマザキ (C武将)
■プロフィール コロシアム都市ゼットの下級悪魔。雑用のセバスチャン。名前がないのは不便だからと哀れんだ地球人から名前を付けてもらった。戦闘能力はない。出典:デモンズゲート1、DG2
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武将 ぶしょう (B武将)
■プロフィール 予備出典:-
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武将 ぶしょう (B武将)
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武将 ぶしょう (B武将)
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武将 ぶしょう (B武将)
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武将 ぶしょう (B武将)
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武将 ぶしょう (B武将)
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武将 ぶしょう (B武将)
■プロフィール 予備出典:-
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武将 ぶしょう (B武将)
■プロフィール 予備出典:-
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武将 ぶしょう (B武将)
■プロフィール 予備出典:-
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山本洋子 やまもとようこ (B武将)
■プロフィール 織田に潜む斎藤間者。BBSで多大な戦果を残した伝説のスパイ。敵地軍議にもちゃっかり参加して発言。だがロールプレイとして患者を演じていたため、織田家が嫌いなわけではなかった。むしろ斎藤家の各所から毛嫌いされていた残念な子。出典:信オン群雄伝
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江戸っ子 えどっこ (B武将)
■プロフィール 最強の盾として各地の大名狩りにも駆り出された完全防御型鍛冶。反撃どころか重い武器すら持たない。即死攻撃が一般化し、無敵がある武士道盾の存在がもてはやされるなか、難攻不落だけでどんな強敵をも乗り切った凄い子である。無口。出典:信オン群雄伝
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中島ヒロシ ナカジマヒロシ (B武将)
■プロフィール 一瞬だけ光を放って消えていった彗星。もとい古参の一人。存在感こそ微妙だが、サポート隊の中には常に存在し、白昼深夜問わず戦場でお世話になった組。戦場で攻略徒党を組めなくても、頑張る人は多かった。ヒロシです。ヒロシです。ヒロシです。。。出典:信オン群雄伝
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神官兵 しんかんへい (A武将)
■プロフィール 群雄初期、侍ゼクト、尼僧ロシュ、神主神官兵の3アカは同一戦果で上位1.2.3位をキープしていた。徒党が割れて死ぬこともあるため、実は調整が大変。のちに操作党首を殺陣傾奇者のアカウントの7アカ+1操作へ変更したため姿を消したヒゲハゲの老兵。出典:信オン群雄伝
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染物屋 そめものや (B武将)
■プロフィール 通貨取引用キャラだったはずが、育成サポートに使用されて全サーバーでレベルマックスになった出奔薬師。お気に入りはボロの服(初期のスタートキャラにしか装備されていなかった)で全国配達。まだ早馬(ワープ)も実装されていない頃。出典:信オン群雄伝
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肝っ玉母さん きもったまかあさん (B武将)
■プロフィール 戦場を無料修理に駆けることが一番目立っていた後衛鍛冶。また、ほかにも転生班、NPCを引くための囮やPCを止める役を持つ、こうした後衛サポート要員が戦場では多くの役割を担った。一線級のレベルでなくてもできたが、活躍が地味に見えるため信条として続ける者は少なかった。出典:信オン群雄伝
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錬金術師 レンキンジュツシ (B武将)
■プロフィール その名にふさわしいチート級の財力で織田家を支え続けた文官の鏡。当時高価だったブースト消耗品の無料配布や、ケタ違いの内政納入で国力を回復させた。ほぼ生産行為だけでレベルマックスという当時誰もマネできない離れ業をやってのける。出典:信オン群雄伝
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幻剣士ミク げんけんしみく (A武将)
■プロフィール 幻剣兵装ミラージュコアの使い手。元の兵装所有者は死神タカが殺して奪ったが、自分の戦い方とは合わない武器だとして適正者を探した結果、彼女になる。多数の敵エースとの戦闘に投入され、接近戦ではほぼ全勝無敗のエースとなる。どこかのミクに似ているのはコスプレ。出典:ZAP
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女神 メガミまいまい (B武将)
■プロフィール まいまいが本名だが、普段は女神だとしか言わない上級悪魔。姿は幼女だが、実はガラパゴスダントツ1位の高齢であり、女神の丘で長期隠遁生活をしていた。ルルという希少悪魔白竜の子供と暮らしており、バチクンに発見されてタダシの説得で冒険に同行する。出典:デモンズゲート1
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レオ れお (B武将)
■プロフィール 2期ハンター試験にスカウト参加。貴重なスキル歌姫(90%)と幸運(60%)を所持しており、サポート要員として貴重な存在。歌姫は特級スキルで、効果はクリティカル支援+15%と鼓舞系で最も高い重要なパッシブスキル。出典:デモンズゲート5
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亜矢香 アヤカ (B武将)
■プロフィール 迦具夜(かぐや)あやか。モデル出身。2期ハンター試験にスカウト参加。射撃に適性あり。支援スキルアイドル(60%)と幸運(50%)がレアなので、両方ついているバージョンを入手して、限界突破や防具強化で死なないようにしてあげたい。出典:デモンズゲート5
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零式 ゼロシキ (A武将)
■プロフィール 三河生まれの鉄砲鍛冶。前線では鍛えた鉄砲でアタッカーをすることもあれば、タンクをこなすこともある万能型前衛。多数の武将を落として貢献したが援軍でのこと。平和主義で通っていた徳川に自発の合戦は当時存在しなかった。出典:信オン群雄伝
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斬魔 ザンマ (B武将)
■プロフィール 喧嘩屋にして初期二刀剣客。当時の二刀スキルはかなり弱かったが、それでも頑張って火力を産む姿勢は喧嘩屋の心意気を見たほど。強敵武将では囮にも参加し戦場に貢献。士気も高かった。出典:信オン群雄伝
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